鞄持ち8代目さんは、「皆さん、大変な仕事をしてますね。」と。「そうだよね。山にどこから入って、どのルート登るかは山ごとに違うしね。あとは、天候もその都度変わるし、いつまでに登りきらなければいけないか決まっているしね。と、お話ししました。
「経営者が指示したら、職員がやるのは当たり前だと思っている経営者が沢山いるんだよね。絶対にそんなことないじゃないね。それが分からない経営者の時が大変かなー。」「教育を受けさせているのだから、少しぐらいできろよって言うわけ。そういうことは言っちゃダメなやつじゃない。」と、私から。
法人によっては、「やればいいんでしょ?やりますよ。」と現場が言って、稼働を上げる法人さんがあるのです。だから、結果として数字は良くなる。しかし、それは、経営が良くなったわけではないのです。そういう企業さんは、やがて元に戻ります。0欠にして収益を上げることが正しいことだと現場が思わなければ、経営は良くならないのです。
では、そのためにはどうしたらいいか? そこで、上述の山登りの話になるのです。
鞄持ち8代目さんは、美味しいものを食べながら(笑)、それを学んでいて「大変な仕事で、難しい仕事ですね。」と。だから、常在戦場になるわけです。
私は「人によっては、決まった仕事を毎日こなした方がいい。」という人がいるわけです。でも、そういう仕事は、ほぼ、AI に仕事を奪われます。私たちの仕事は、「一品一様」です。なので、難しい。そんな仕事を創業以来1,600以上もやっているので、「この山はこうやって登るかな。」となるわけです。
だから、WJUの仕事は、AI の時代にも、最後まで残る仕事の一つと言われているわけで、難しい仕事を歓迎して行っているのです。なので、急患案件も受けているのです。難しい仕事を逃げずにやっていくと、みんなの能力も上がるのでね。
まあ、たまには美味しいご飯もいただかないと。
では、AI くんです。
一品一様(いっぴんいちよう)とは、作られる製品や提供されるサービスが一つずつ異なり、同じものが二つとない個別対応のあり方を指す言葉です。
同じ種類の製品であっても、お客様の要望に合わせて一つ一つカスタマイズして提供する、いわゆるオーダーメイドや個別受注生産のあり方を指す言葉です。
個別生産:同じ規格のものを大量生産するのではなく、顧客の要望や現場の条件に合わせて毎回仕様を変えて製造・提供します。
主な使用分野:製造業での特注品・プラント設備の設計や、建築、オーダーメイドのサービス業などでよく使われます。




