11月25日の「北海道小規模自治体における地域特性を踏まえた医療・介護サービスの維持・確保の手法に関する調査研究」の研修内容を考えています。
テーマの一つに、「現場の疲弊」という言葉です。今日の金沢での研修でも「疲弊?」って何か?を使いました。
本当に疲弊している現場もあるでしょう。
「疲弊」と言う言葉の「裏」も考えています。どう伝えるかですが・・・。
多くの場合、「疲弊ではなく敗者のメンタリティー」ではないのか?
多くの場合、「疲弊ではなく経営者との信頼関係の欠如」ではないのか?
多くの場合、「疲弊ではなく勉強不足」ではないのか?
多くの場合、「疲弊ではなく、そもそも介護力が低い」ではないのか?
多くの場合、「疲弊ではなく、働く人と働かない人に分かれていて、一部の職員に負荷がかかっている」ではないのか?
なぜなら、
WJUには、疲弊している現場と言われている法人と活気がある現場と言われている法人を知っているからです。
疲弊して職員が辞めたという法人に行って、理由が、疲弊している現場を放置している経営者が許せないから辞めたと言うことになっていたのですが、よくよく確認すると、法人から言われていることができない管理者が、言い訳に疲弊している現場を放置している経営者が許せないから辞めたと言っているに過ぎないと考えられたとか。
団体、マスコミ、現場は、本当に現場を理解して「疲弊」と言うことが使っているのか理解に苦しむところが多いですね。
現場は、忙しくない方がいい。だからは、人を多く入れたい。簡単に使える言葉は「現場は疲弊している」です。
マスコミは「取材に基づいて」となりますね。その取材がどこまで、「本質」に迫っているものなのか・・・。
だから、経営することだと。
今日、金沢市老施協で、全員が施設長の研修で「本当に疲弊しているのか?って、疑ってみたことがないですか?」と。

