昨日、若手の会計士さん4人と話をしていました。伝えたかったことは、、

世の中は変化が常であること。今日の成功は、明日の成功を保証するものではない。

今日、経営のパートナーとして選ばれたとしても明日もそうとはかぎらない。逆もまた、あり。昨日の敵は今日の友にもなる。

常に柔軟な発想と対応力が必要。勉強を怠らず、研鑽を積むことは当然のことである。

健康であること。疲れたら休む。← 自分に言うとともに、鈴木さんに言ってます。

コンサルティングをするなら、踏み込んで、経営者の想いを背負って行う覚悟が必要。謙虚、かつ、はっきり伝えなければならない。

人に強く、組織に強くなければコンサルティングはできない。

ビジネスはチーム戦であること。いまの時代、連携は重要な成功の条件であること。

あとは、楽しく仕事する。

コンサルタントはB型向きかもしれません。当然、A型の支えとO型サポートが絶対の条件でしょうか。(私、A型の人の前には小さくなってますっていうか従順です、はい。)← 意見には個人差がありますので、あしからず。いろいろな意見を否定するものではありません。

 

以下、今日、彼らに送ったメールです。

WJUは、コンサルティング・ファシリティマネジメント・ICTネットワークの3つの柱で、従来にない医療と介護に特化したコンサルティングファームを目指しています。

9月15日には、業界初のファシリティマネジメントセミナーをHMSで開始します。また、次回のOOOO病院協会とOOOO病院協会はファシリティマネジメントでセミナーを行います。8月からは、ICTネットワークで医療・福祉向けのOOOOOを立ち上げます。また、来年は、今年進めたような感じでICTネットワークを展開します。
同時にWJU全国会を動かします。
 
WJUは、基本、「人がやっていることや人がやっている手法はやりません。あくまでも、オンリー・ワン戦略を貫きます。
 
 
以上ができなければ、容赦なく、市場原理でWJUは排除されることでしょう。日々、研鑽あるのみです。(私、幸い、役員なんで無限に働けますんで。)