今、0:36ですが、北海道から戻って、小田和正「2017クリスマスの約束」観てるというか聴いてます。

小田和正、委員会バンド、JUJU、他、みんな上手ですね。物凄く、リフレッシュしました。その前に、NHK特集「人体」の第4回「腸」を観てました。その前にNHKBSの「風林火山」を観てましたんで、使った時間は、かれこれ3時間でしょうか。

医療、介護で働く人は、いろいろと「人疲れ」するわけなんで、少しの時間でも、どうやって、交感神経と副交換神経のスイッチを入れ替えるか、努力して考える必要がありますし、部下の方に教えてあげてください

 

なんで、このブログを書いているかというと、お客様先で言われたんです。「部下が自分で自分を追い込むんです。どうしたものか。本間さんは働きづめでどうやって切り替えていますか?」と言われたんで、「私は、①ずっと撮り貯めたビデオを、一気に観る。しかも長時間。②釜石シーウェーブスの応援に行く、行くときは釜石まで。③海外の博物館に行く。美術館に行く。当然、いつもしているのは①です。部下の方にも、何か、努力して、『非日常』を作るように話をしてください。お金かからない何か。」と言いました。ゲームのように、長時間するようなものはだめですし、毎日はダメなんで、週、月単位でできるものを、一緒に探してあげてください。

けっして「そんなことは、自分で考えろうよ。」って言わないでくださいね。少しだけでいいので、時間を取って、アドバイスしてあげてください。交換神経と副交換神経のスイッチが入れ替わる何か、です。

 

ちなみに、榊原さんは、私と同じように、遠征続きの方で、家に帰ったら、クラシックを2時間も3時間も聴いているそうです。さすがです、私とはまったく違いますね、クラシックですから、、、私がクラシック2〜3時間も聴いたら疲れますし、人生考え直しそうです。