このブログをお読みのみなさんは、もう、お分りのことと思います。ここも医療法人が先んじていて、社会福祉法人は、、、、

ある県の病院協会さんから、ファシリティマネジメント研修の講師の依頼がありました。

 

主催者より

【お願い事項】
施設管理委員会のOOO委員長(OOO病院事務部長)より、以下の要望あり。
WJUのコンサル実績における成功事例や失敗事例などの具体的な事例紹介をお願いしたい。
・様々の提案をご案内いただき、アイデアの提供をお願いしたい。
・コストダウンの金額だけでなく、コストダウンの要因、詳細中身を十分に検証したい。

OOO委員長としては、医療機器保守費用削減だけでなく、様々なマネジメントが必要だということを案内してほしい。

「具体的な事例を含む実務的なファイシリティマネジメント(省エネ、コスト削減等)についてお話頂ければと思います。」

 

これに、業務改善で、ICT、IoT、AI を加えてお話しします。

今までになかったセミナーになりますので、大成功の予感がいまからします。

 

なのに、、、、社会福祉法人関係からは、ファシリティマネジメントの講師依頼が来ないんです、、、、。こんなところにも、医療法人と社会福祉法人の違いを感じますね。

ちなみに、以下、最近のファシリティマネジメントの現状調査の実績と予定です。ここからも分かります。「社会福祉法人はコスト意識がなさすぎます。」

1 医療法人・社会福祉法人 350人

2 社会福祉法人 60人

3 病院 250人

4 医療法人・社会福祉法人 650人

5 医療法人・社会福祉法人 1000人

6 医療法人・社会福祉法人 600人

ご契約をいただいて、行ったところ、行っているところ、これから行うところです。社会福祉法人単体は一つしかありませんでしょう。

「どこかの県の経営協さん、させていただけないでしょうか! みなさんの県の法人さんの業績に貢献できますよーー!」

ちなみに、5、6月の鹿児島県老施協4連発、① 地域包括担当者向け、② 鹿屋地区法人向け、③ 番頭塾、④ 奄美大島地区向け、では、がっつり、コスト削減とICT、IoT、AI をやりますけど。