下記、先生からのメッセージをいただき、
・職員一人ひとりが何より財産であること
・部下が振り返ったときに、助けられる存在がいる職場づくり
を改めて意識させていただきました。
マインドが問われるこの局面において、自分は働く職員にマインドを置くことを意識して、先生から学んだ「弟子」
(もちろん自爆しないよう努めてまりますが、「地雷」
というのは冗談ですが、この事象から経営とは何か、リーダーとは何か、職員とは、仕事とは何か、(ひいては人生とは何か)を学ぶきっかけの一つと思います。
ブログ拝見しました。先生もお体ご自愛ください。
また連絡をさせていただきます。今後とも何卒、
きっと、OOさんは良い経営者になる人だと理解しています。 その理由は、「正しい場面で正しく悩めるから。」です。
悩まない経営者はいないし、悩まない経営層はいません。問題は、 正しい場面で正しく悩めるかです。
私は、医療も福祉も、 真に経営が試される時代が来ると確信しています。
これからは、真の経営者しか残らない。独裁と独善は違います。独 善的な経営はもたないと理解しています。
独裁でも国がよくなった例はいくらでもありますが、独善的な国家 元首の国の末路は厳しいものです。
HMSエリートは、少しは価値があるんだなと、 今回の件で理解しました(笑)。
頑張ってください。まずは、今の状況をしっかり見据えて、 働く人を守りましょう。
自分の子供たちや商品を痛めて、どうして、 良いサービスが提供できるのか、と。
頑張りましょう。
よろしくお願いします。