イメージは神の数式です。

HMSさんで新しい企画を4つご紹介させていただけることになりました。他にも企画したいと考えます。

1 事務長・本部育成

2 障がい者事業の立ち上げと実務

3 社会福祉法人による有料老人ホーム

4 経営から考える、接遇・職員のしつけ

以上は、日程も決まりました。多くの皆さんにご出席いただければ幸いです。

 

これから、以下もご提案できればと考えます。

1 労務管理の適正化+職員募集請負+コスト見直し+業務改善+人事制度見直し+給与制度の見直し=人が集まる法人・勝ち残る法人というタイトルなんですが、内容は、法人経営について、完全対称性を持った「神の数式」についての話であり、各法人に作っていただきたいと思っています。

ちなみに、「神の数式」とは、万物の理論でして、この世(宇宙)は、数式で全てを説明することができる。創造主はどのような設計図をもとにしてこの宇宙を作り上げたのか。

天才物理学者は皆、神の設計図は「数式であらわされている」と信じているのです。

 

これからの経営の「神の数式」を作り、各法人さんに、その数式を当てはめて経営を考えていただき、どんな経営環境になっても対称性が保たれる美しい数式をお持ちいただきたいと考えます。

神の数式:E × I = S ← あくまでもイメージです。

数式の中身は、「E」 外部環境(国の政策 + 需給関係 + 競合関係 + 行政の政策) × 「I」内部環境(経営者 +職員 + 品質 + サービス + 労務管理の適正化+職員募集請負+コスト見直し+業務改善+人事制度見直し+給与制度の見直し)= 「S」生き残る・勝ち残る法人(人が集まる法人+収益性のある法人+将来性のある法人+事業計画によって適切なマネジメントがされている法人)

 

どこの地域でも、働き方改革、同一労働・同一賃金の影響を大きく受ける可能性があります。行政不信で倒産はありませんが、職員が集まらずの倒産があります、これからは。

では、その出口戦略は?