「国盗り物語だものね。」ということで「N.Kさん、彦根には来ないでください。お互い死者が出るので、もっと南に行ってください。」ということです。

今日、生まれて初めて彦根市に行きました。かなり、日本全国いろいろなところに行っているのですが、この街はきてませんでした。確か、滋賀県は大津市に来たことがあったかも知れません。

 

米原駅に迎えに来ていただき、法人さんへ。HMSエリートの卒業生なもんで、喋る方も適当に雑でして、車の中で、「ねえ、彦根の人は、桜田門外の変とかのことについて、なんて言ってんの?(本当は、安政の大獄はさ、、)」ってお聞きしたところ「話題にもならないかも。」との話しでした。

「なるほど。」(やっぱり彦根にきたら「井伊直政すごいよね。」が挨拶だったでしょうか、、すみません。(どうしても安政の大獄はさ、、)

 

話は変わります。「N.Kさんが、今のドミナントじゃダメだって言ってたから、ここか、守山に攻めて来るみたいよ。」

それを聞いた、彦根のNさんが「彦根に出て来てどうするんですか、増えるけど、増えるってほどではないので、お互い厳しいと思いますよ。」

本間:「そうね、これからは国取り物語だものね。」

彦根のNさん:「N.Kさん元気ですよね。もっと下におりた方がいいですよ。」

本間:「分かった、N.Kさん、ブログ読んでいるから書いておくよ。『出て来るなら、万全の体制の迎え撃つので、お互い死者が出るって。だから、彦根じゃなくて、守山とか草津とかこれから市場が大きくなるところに行ってください。』って。」

 

だ、そうです。N.Kさん。