今日、「やっぱり、いいですね、いい。」と最後に思わず言ってしまいました。これを言わせたのは、若い経営者の想いです。

今日、理事長、息子さん、親族の方、法人幹部の方2名、合計5名のみなさんとお話ししました。

最後に、「やっぱり、いいですね、いい。」と最後に思わず言ってしまいました。そういうつもりはなかったんです。島が素敵だから出た言葉ではないんです。なんでそう言ったかは説明しなかったので、素敵な島はいい、と言ったと思われているかもしれません。

最後に「若いっていいですね。」って言ったと覚えているのですが、、、

 

理由は、息子さんに「人が集まる法人にしたいんです!」という想いなんです。これには、おじさんも、「ぐっと来ました。」。心から、そう言っているのが伝わって来ました。そういう話しには、涙が出そうになります。

おじさんも全力で頑張ろう!と思わずにはいられませんね。

 

若く、純粋な経営者の心意気、ずっと持ってて欲しいですね。勤める職員さんも幸せですね。

そういう法人さんの仕事をいただけることに誇りを感じます。

「夢なき者に理想なし。 理想なき者に計画なし。計画なき者に実行なし。実行なき者に成功なし。ゆえに、夢なき者に成功なし。」(吉田松陰)

おじさんの自慢なんです。尊敬する吉田松陰先生の愛弟子の高杉晋作さんと同じ誕生日なんです、私。ミーハー的な自慢ですみません。無茶するのも、形にとらわれないのも、偏見がないのも似ています。もちろん、能力も人柄も、全く足元にも及ばないわけですが。一生、追っかけてゆきたいという想いだけは、持っています。

社会福祉法人において、革命を起こしたいものです。世の中で、誰もが、勤めたいという職業になるような、、、作戦はあります。

もし、できたら、革命的です。もちろん、挑戦はします。