「本間さんはスタバがないから、来ないんじゃないかと思っていたんで。どうしようかと考えていたんですよね。」と言っていただいていた、路上で大の字の漫才師兼空手家さんへ。「やっぱり、帰って来て直ぐに来たのはスタバだった。」。
「これは、ある種の病気ですかね、、、困ったものです。」
「２人で大きな法人にしてください。福祉の枠を超えた企業家になってください。地域を護ってください。期待しています。で、ぜひ、カフェをやってください、飲みに行きます。」
「２人ともHMSエリートに来てください。一生の友を作りに来てください。お待ちしています。」
「M-1に出場したことがあるという話は驚きましたし、漫才の相方が福岡で介護員しているという話には２度驚きました。」
「今度伺った時にはネタを作りましょう、『超ひも理論と神の数式』で。」。
「楽しい３日間でした。ありがとうございました。」
