以下のメールをいただきました。
16:00~のシンポジウムにおきましては、「近未来の制度・報酬改革を勝ち抜く医療福祉経営を探る」をテーマに座長の田中滋先生の進行のもと、テーマにそってお一人15分程度講演頂き、最後30分程度で、全体質疑とさせて頂きます。本間先生には、40年改定についてお話頂けましたら幸いです。
以上でございます。配布資料は、1月22日(火)までにいただけますと助かります。講師が多いため、恐れ入りますが、期限内のご提出をお願いいたします。
21年後です。ややもすると、私、生きているかもしれず、運が良ければボケていないかもしれないし、恥ずかしいことは言えないですね。
国は、一番、お金が無くて辛い時期でしょうか。
介護を必要とする人はMAXで働く人はいないわけで。
移民法があり、かなりの数の外国人が日本の国籍を取っている。
予防医療はかなり進歩していることでしょうね。
認知症はかなり治っている。しかし、数はかなり多いまま。
がんもかなりのものが治っているかも。
iPSで再生医療もかなり進んでいることでしょう。
少なくとも、今と同じ数の医療法人もないでしょうし、社会福祉法人はないでしょうしね。
特養の建て替えは無理でしょうし。
要介護者の数は、3以上になっても、そんなに減らないと。理由は、認知が増えているので。
保育所は、目一杯、無くなっているでしょうか。
障がい者事業のサービスを受けている人は増えているでしょう。
社会保険料は、今の18%から25%になっていることでしょう。
あと、日本がワールドカップでベスト4になっているかも。
大谷翔平が引退するかも。
また、NHKの大河ドラマで「新説・西郷どん」やるかも。
航空自衛隊だけじゃなく、宇宙防衛自衛隊が創設されていることでしょうね。平和であって、欲しいですね。
そして、、、、
今、地域主義を標榜している国の政策を国民が受け入れているのか?
社会福祉法人は、課税法人と非課税法人に分けられている?
医療法人は、すべて、非営利になっている?
そのころの賞味期限と消費期限の事業はどうなっているのでしょうか?
野球のセオリーはどんな風に変わっていますかね。
多分、2040年頃は、医療、介護、福祉は、戦国時代の末期、いよいよ、すべての法人が「関ヶ原の戦い」の最中で、これが終われば江戸に幕府が開かれ、幕藩体制で、2060年モデルに向かって動き出していることでしょう。
江戸幕府で参勤交代する大名の数は270です。今より、大きく減るんでしょうね。
まあ、私は、いつも「日本人は日本人のやり方で、苦難を克服していける人たちだと楽観視しています。」となります。
ただ、一つ、大きな懸念は、首都直下型地震による甚大な被害が出た時。そして、東南海地震による、復興に関わる財政出動による負担ですね。
ところで、私、生きてますかね。ボケボケっとしていろいろな方々にご迷惑をかけていないか、20年後の自分に、これを書きながら、切にお願いしているところです。
クールポコが出てきて、「えーい、やっちまったな!」って、言われたくないなーー。← どうも、話がいつも脱線していくわけでして、、、、