全国老施協の「経営リーダー養成塾」の申し込みは、第2週で10人とのことです。
できれば、懇親会なども企画して、全員、友人になって帰っていただこうと思っています。
私の予想は、あと、10週ですので、今の感じだと30人前後かなとも思います。
記念すべき第1回(1期生)が30人で、2回目40人、3回目50人って感じが一番いいと思うのですが。
経営塾に出ると、こんな感じにもなるようです。
研修参加者の声(感想)
・ 今まで経験のない学習に魂が震えた。
・ 人生の転機になった。
・ 奥さんから、「あなた人が変わったわよね。」と言われた。
・ 今まで、経営を知らず、経営を考えず、経営者を批判していたことがなんと恐ろしく恥ずかしいことか、思い知らされた。
・ この研修で「一生の友」を見つけることができた。
・ 終わってしまうのが寂しい。
・ 当初は受講についていけず、挫折するのではないかと考えて躊躇しましたが、研修では受講、グループ討議、解説、まとめ、そして宿題があり、次の回に、振り返りと言うプロセスがあり、確実に知識を身につけることができた。
・ 経営者のこと、法人が戦うドミナントでの戦略、管理会計の仕組みなど、毎月知識を積み上げていく中で、法人の未来に関する関心が高まり、そこへ向かっていくにはマインド(素)が重要であって、このマインド(素)次第で良くも悪くも法人は変化していくことを深く理解しました。つまり、経営者に的確な判断を行っていただくためには、我々が正しいモノの見方と考え方によって必要な選択肢を提示していくことであり、それによって経営者のビジョン(夢)が達成できることを学んだ。
・ 経営に関わる知識を得るだけではなく、経営に対し真摯に向き合うことを求め、マインド(素)の大事さや、物の見方と考え方を学び、経営と経営者を理解できた。
・ 今まで、経営を知らず、経営を考えず、経営者を批判していたことがなんと恐ろしく恥ずかしいことか、思い知らされた。
・ 知識を羅列して暗記するのではなく、経営のために必要な勉強の仕方を学べた。
・ 誰かから教わるのではなく、その内容について、どのように情報を調べ、内容を考え、結論を導くかを理解した。一生使える能力が身についた。
・ C・PDCAで常に深化していくことが地域をリードしていくために大切であることを理解した。自法人の地域は同じ規模の法人がそれぞれ他の動きを探り合いの状態ですが、そこから抜け出すための法人の中と外の両軸に対する問題意識を持つことができた。
・ 全ての職員が同じマインド(素)を持ち、利用者の幸せ創りに正面から向かっていける風土を浸透させる必要性を感じた。