財務戦略と同じほど重要になった広報戦略が法人の業績を左右する
地域の信頼を築き人材確保に成果をあげるホームページ制作と広報戦略でブランディングの向上
~今のホームページでは、患者・利用者、職員も集まらない。広報戦略もホームページも基本があり、応用がある。~
お誘い
今、診察、診療できないくらい人がくる病院と閑古鳥が鳴いている病院に2極分化し始めている。もう、聞き飽きるほど、「病院が患者さんを待っていればいい時代が終わった。」「これからは介護施設も選ばれる時代になった。」と言われている。では、どうしたらいいか? については、「患者さん本位、利用者さん本位のサービスを提供する。」と言う。しかし、もう、患者、利用者本位は、「当然のこと」になっている。これから、医療、介護サービス、福祉サービスの質の悪いところは落ちて行く。では、勝ち残った法人の次の一手は何が必要か? WJUは、多くのコンサルティング経験から。勝ち残った法人がこれからは本気で取り組まなければないない経営課題の一つが、広報、ホームページ戦略だと考えています。
広報は、法人情報を広く伝えれば良いのではありません。誰に何をどのように伝えるかを理解しないまま広報活動をしても大きな効果は得られないのです。例えば、ホームページの作成は、経営者によっては、「ホームページは、どこかの良いものを真似て作ればいい。」と指示を出すことが多いのですが、出来てみると何かが違っている。結果、「思ったほどの効果が得られない。」と言われることがあります。なぜか、ホームページはコンテンツが勝負、正しい(反響がある)作り方があるのです。
このセミナーでは、WJUが手がけたホームページを見ていただきながら解説をいたします。また、広報戦略の組み立て方から展開までを分かりやすくお話しします。多くの関係者の皆様にご参加いただければ幸いです。
内容
- 広報とは何か? わかっているようで知らない広報。
- 広報戦略が業績を左右する時代。
- 広報 → 営業 → ホームページ → 問合せ → ご相談 → 契約。広報は、契約までの一連のフローで理解する。
- ホームページはコンテンツ勝負。誰でも作れると思ったら大間違え。
- 実際のホームページを見ながら、正しい作り方を理解する。
- 就職を考えている人がホームページの何を見ているか?
- SNSの時代の恐ろしさを知ることは重要な経営課題。
- ブランディング戦略が法人の業績を分けるほど重要になった。
* 同業者、メディア関係者、会計事務所、税理士事務所などの皆様のご参加はご遠慮いただいています。