このブログをお読みの皆さんに、3人のプレゼンをお見せできないのが残念なくらいです。
参加者に、「よくできているよね?」と。
そして、「どう? 正しく学ぶってことがいかに大事かが、ねっ、分かったでしょう?」
ここにいる30人は、先月、初めて経営を学びました。そして、砂に水を撒くように吸収して行ったんです。
この3人のプレゼンの資料は、8月2日のHMSセミナーでご紹介します。
わかりますよ、「こんなに直ぐに理解して、経営に資する資料を作ることができるのか。」と。
もっと、言いますと、「優秀な職員はいるんです。法人は見つけていないし、正しく学ばせていないだけですよ。」と。
松下村塾で、世界地図を見て、世界の書物を読んで、日本を考えて、自分の藩を考えて「世界(法人経営)」を理解したんです。
幕末の志士が出ると良いですね。