これ、メールのやり取りです。
高齢者の経営者の方は、これが理解できないことが多くて、、、
本間様
承知いたしました。
しっかりとお伝えし、ご理解していただけるよう頑張ります。
OOOO
2019年8月1日(木) 2:10 shuji honma
1 OOの全都市の市場を送ります。
2 OOさんのOOOOに、必ず、お伝え下さい。
以下、お伝え下さい。このメールを読み上げていただいてもいいです。
以下
OOOOOさんの経営が難しくなったら、別れた病院に戻せばいいと思っていると思います。しかし、そんな上手い話しはありません。
私は、OOOO病院が存続するとは思っていません。また、OOOOO自体が生き残れるのかは、微妙だと思っています。
医療法人=潰れない、という考えは持たないようにした方がいいと思います。
なので、OOOOOOが安心して暮らせるようにするためには、OOOOOを出て、新しい拠点を持つことが一番だと理解しています。
方法はあります。しかしながら、まずは、法人改革からです。
よろしくお願いします。
本間
病院は、斜陽産業なんです。
だって、有老と言う名の病棟が日本中に沢山できているでしょう?
だって、訪問看護は増えているでしょう?
だって、看護小規模多機能を地域包括ケアシステムのメインストリームにするんでしょう?
だって、24時間定期巡回も地域包括ケアシステムのメインストリームにするんでしょう?
だって、慢性期でできる治療で、一般急性期ですって言ってるわけで、ダメでしょう?
だって、地域包括ケア病棟は、多分(WJU独自の見解です、あくまでも)、国は、いずれ、減らしにかかるでしょう?