60代は、働き手の主力になりますね。
国は、春から始まる通常国会で、努力義務を企業に課します。法律としては「高年齢者雇用安定法」の改正案です。何かというと、本人が望めば、70歳まで就労機会を確保しなければならなくなります。
だから、国は、60歳代の働き手を増やすんですね。
医療・福祉は経験がものを言う業界なんで、良いと思いますね。
みんな、どんどん若くなっているので、60歳代がバリバリ働いてお金を使えばいいと思いますね。子供にもお金がかからない世代ですから、消費世代の主力になっていくと思います。
60歳代は、建設土木とかICTとは難しいし、人生経験を積んでいるので、医療・福祉の業界に来て欲しいですね。
私、かなり期待しているうちの一人です。