「同じ絵」×「ハードワーク」×「徹底した訓練」=「ONE TEAM」「勝者のメンタリティ」

1/21と1/23,24に何を考えていただくかをご説明しておきます。全国老施協エリートとHMSエリートですね。

テーマです。「チームが1枚岩になって勝つためにはどうするかを考えていただきます。」。

そのモデルは、2019年 ラグビーワールドカップ の日本チームです。

日本は、なぜ、強かったか? です。

「同じ絵」×「ハードワーク」×「徹底した訓練」=「ONE TEAM」「勝者のメンタリティ」

日本とスコットランドの試合は、瞬間視聴率が50%あり、多くの人があの試合を観ていたはずです。なので、教材には最適です。

私は、医療と福祉は、スポーツに例えれば「ラグビー」がもっとも似ていると思っています。

 

日本の10番スタンドオフの田村は、スコットランドの試合前「人生を変える試合」と表現していました。

試合に臨むにあたり、チームや仲間を「信じよう。」としていたのではなく「信じる。」ことができるようになった。

だから、勝ったのです。

 

医療と福祉は、多事業、多事業所、多職種、多人種チームになって戦います。

では、自法人で、どうやって?

これを、1/21と1/23,24は考えていただきます。

 

こんな試合に参加できる幸せを味わいたいですよね。

そして、勝って、雄叫びをあげたいですよね。

だから、「同じ絵」×「ハードワーク」×「徹底した訓練」=「ONE TEAM」「勝者のメンタリティ」です。

1/16,17は、法人内の研修です。ちょうど、その内容に入ります。

行うのは、「同じ絵」×「ハードワーク」×「徹底した訓練」=「ONE TEAM」「勝者のメンタリティ」です。

日本とスコットランドの試合は、そういう試合なんです。

 

あの試合、観ていた人は感動したはずです。

それを、仕事で味わっていただくのが我々の仕事なのだと思います。そう「成功体験」です。

スコットランドのヘッドコーチは、試合を振り返り、日本チームに感じたことは「キャプテンへの信頼、チームに対する信頼」だそうです。

頑張ります。そして、1/16,17、1/21、1/23,24 に参加の皆さん、よろしくお願いします。