午後は、働き方改革のための業務の効率化で、看護記録の時間短縮のためのソフトをWJUで扱うことにしようと考えています。
2020年改定では、働きた方改革に対応すると点数が付きますので。
働き方改革の話しです。
例えば、以下は、ドクターが自分で入れないと監査で引っかかるのです。
病名を入れる。カルテの記入。オーダー。記録。
でも、実際は忙しく、ドクター以外の人がしていたりします。
これが、実態です。
ここで、働き方改革で、改善をするになったわけです。
そして、ドクターがしないのであれば、代理の人が入れてすることができます。
しかし、ドクターが承認しなければできないので、その機能を電子カルテに持たせます。