市中感染の中で、私が一番恐れている事例が、和歌山県で出ました。

市中感染の中で、私が一番恐れている事例が、和歌山県で出ました。

有田済生会病院のお医者様が感染し、そのお医者様を通して患者さんが感染しました。

70歳の男性は、重症ということです。

病院、介護、障がい、就学前で、この感染が一番怖いのです。

WJUのコンサルタントが媒介になるのは、絶対に、避けなければなりません。

 

専門家は、「過度に怖がる必要はない。」と言います。

しかし、問題なのは、平均年齢が80歳を超える利用者を集めている施設だということです。

知りたいのは、75歳以上、80歳以上、90歳以上の重症率、死亡率です。

 

ニュースによれば、これまで中国で死亡した人の約80%は60歳以上で、約75%は心疾患や糖尿病など基礎疾患があったとのことです。

また、呼吸器内科は「すでにある程度、ウイルスが市中に広がっている可能性を否定できない」と指摘しつつ、「季節性のインフルエンザと同程度の病気と考えられる」とも言っています。

 

私は、これから2月末までの2週間で、大体のことは分かると思われますので、それまで、コンサルは控えておきたいと思います。