「禍福は糾える縄の如し」です。

新型コロナウィルスで、飲食を始めサービス業は大打撃です。

ホテルに泊まると直ぐに分かります。

これでもかと言うくらい、中国の人、韓国の人、この頃は、欧米の人もいないです。

多分、世界では、中国の次は日本が大ごとになると報道していることでしょう。

 

もちろん、医療と福祉も感染リスクで、厳戒態勢です。

但し、売り上げが落ちるわけではありません、飲食・ホテルのように。

医療と福祉は人手不足でもあるわけで、ここは、勝負どころですよ。

景気が良くなって人が取られたのは事実です。今は、逆の状況です。

 

必ず、働きたいという問い合わせが来ます。

その準備をしなければなりません。

また、観光客が戻ってくる前に、人を確保することができる状況が来るので。

 

「禍福は糾える縄の如し」です。

常にピンチとチャンスは背中合わせです。

変化は常。法人は変化対応業です。