今日は、どうしても、来なければならない事情があり、北海道です。
京王プラザ札幌に泊まってます。
朝、朝食会場に来ると、そうですね、20分の1くらいの人しか食べていません。そう、一番混んでいる時の、たった5%程度です。
食べている人とスタッフの人数が同じくらいです。
朝食会場にいるのは、なぜか、学生さんばっかりです。ビジネスマンもいないです。
北海道のホテルさんは、ここは踏ん張るしかないですね。
人生も法人も、上り坂、くだり坂、まさかを繰り返すんですね。
でも、人生も法人も、禍福はあざなえる縄の如しですね。
ピンチはチャンスです。今回のことで学ぶことがあります。やはり、利益のない仕事の仕方はダメだということですね。
上り坂、くだり坂、まさかを繰り返すんで、まさかの時があるということです。「利益は全てを解決します。」
もちろん、事業には、勝負の時があるので、伸るか反るかがあるのは分かっていますが、薄利の常態化や赤字の常態化はダメだということです。
だから、常に、利益の上がる事業はなんなのかをウオッチしながら、しなやかに、事業展開をしてゆかないといけません。
また、上手に動けば、きっと、良い人材も来てくれる時が、今なんだと思います。
今は、神様から、試されている時だと考えて、それぞれ、精一杯、知恵を絞って考えましょう。
私も精一杯考えて動きたいと思っています。