こういう時こそ職員さんたちに「お互いをリスペクト(敬意)して仕事しよう!」と言いませんか?
いろいろな問題が、沢山、発生していることでしょう。
私は、おじさんたちのラグビーチームをはじめ、いろいろとスポーツをしてきました。
どんなチームが強いか?
強いチームは、厳しい練習と試合のマネジメントを学びます。そして、強化合宿など。
そして、試合をして勝つごとに「ワン・チーム」になって行きます。
この間に、「厳しい練習を一緒に乗り越えてきた。」「試合の間に、同じ絵が見えていた。」「互いに、それぞれの役割を果たしていた。」など。
そうです、そこでは、「互いをリスペクト(敬意)している。」のです。
WJUも、互いをリスペクト(敬意)しながら仕事をしています。
今は、厳しい試合の真っ最中です。
どこのチーム(法人)にも監督やチームリーダーがいるはずです。
こういう時こそ職員さんたちに「お互いをリスペクト(敬意)して仕事しよう!」と言いませんか?
試合は始まったばかりです。
勝負どころは、PCR検査が大量にできるようになって、一気に感染者が増えた時からです。
野球でいうなら、今、3回の表くらい。サッカーで言えば前半15分。バスケで言えば第1P。
一気一憂せず、淡々と行きましょう。
こういう時こそ、法人を一つにするチャンスですよ。
だから、こういう時こそ職員さんたちに「お互いをリスペクト(敬意)して仕事しよう!」と言いませんか?