最も残念な経営者の例で保育士さんが感染したかも、、、現場の保育士さんは、若く、真面目で、視野が若干狭いわけで、経営者がしっかりマネジメントしていかないと、全国で同じことが起きます。

最も残念な経営者の例で保育士さんが感染したかも、、

保育園は、経営という観点が少し、他の福祉とは違っていると、このブログでも書きます。残念です。群馬県の保育所で、クラスターの発生があると考えなければなりません。

 

記事には、以下のように書かれています。

保育士さんは、2月27日に体調不良になった、です。ここで、園に入れてはいけないわけです。「その後も今月2日まで出勤した。6日に肺炎で入院し、7日の検査で県内で初めて陽性が確認された。保育士は重症のためICU(集中治療室)で治療を受けている。」

 

経営者は、何をされていたのでしょうか?

保育主任さんは、どうしていたのでしょうか?

「そんなことしたら、ただでさえ人が足らないのに、園がまわらない。」ですよね。

まわりますから、1人とか2人くらないなら。

「非常時の保育にすればいいので。未満児には、いつも通り、上のクラスは、園長先生とかが現場に出れば対応可能です。」

現場の保育士さんは、若く、真面目で、視野が若干狭いわけで、経営者がしっかりマネジメントしていかないと、全国で同じことが起きます。

みなさん、頑張りましょう。

よろしくお願いします。

 

「保育士の濃厚接触者が152人に上ると明らかにした。このうち勤務先の保育園の園児ら計3人に風邪症状があり、県は9日にもPCR検査を実施し感染の有無を調べる。」

4日後、どれくらいの人に感染が広がっているか、、、