この頃、なぜか、トム・ハンクス主演の「ダビンチコード」(2006年)のサントラ版を出してきて、ずっと聴いてます。
聖杯の騎士は、有名ですよね。だんだんせり上がって行くような曲調が心に迫ります。
まっすぐ前を向いて進むだけとか、一気一憂するなとか、長期戦だとか、A案B案C案D準備しろとか、職員さんに丁寧に説明してとか、この戦いに勝てとか、言っていますが、やはり、心の安定を求めている自分がいるのだなと思って、自分で自分が可笑しくもありますね。
でも、一喜一憂せず、長期戦と覚悟し、A案B案C案D準備し、職員さんに協力していただき、まっすぐ前を向いて進むだけですね。
人間の心って、複雑で面白いなって思いますね。
なんで、ダビンチコードなんですかね(笑)。
ルーブル美術館、行きたいなー。
以上です。