会長、理事長に給食事業の現状についてご説明しました。
「会長、お役に立てそうで良かったです。給食事業で、0000万円のキャッシュフローが改善できると思います。」
「別に、能力に問題があるのではありません。知らなかっただけです。基準もなく、やっていることが正しいのかどうかもわかっていなかっただけです。」とご説明しました。
会長から「食材ですか?」と言われましたので、「はい、食材仕入れ、購買単価、購買方法、適正人数、仕事の仕方、献立、カロリー、調理、エネルギー、の改善ができます。」とお話ししました。
だから、全部の見直しですね。
WJUフードシステムズのコンサルタントと法人の給食事業責任者で事業計画を作成します。2ヶ月くらい。
アクションプランを作成し、その一覧を、会長、理事長が、OXで、GOとNOに分けて実行して行きます。
そして、WJUで給食事業の管理会計を作ります。
このブログをお読みの法人さんも、給食事業の現状調査をしてみませんか?