メッシがバルサを退団するとか。
日本で見たいものです。
孫さんか三木谷さんが、個人の私財で、メッシを連れて来てくれると良いのですが。
なぜか? ですか。
子供たちに良いものを見せるのが一番です。
そうしたら、久保建英が、沢山出てくるかも。
芸術も、良いものを沢山見せることが大事だと。
私、「経営企画室を作って下さい。」と理事長にお願いをします。
「本間さん、経営企画室は、何するの?」と言われると「まずは、見学です。」と。
「経営が上手く行っている病院、社会福祉法人に見学に行かせて下さい。」と。
そして「成功しているものを自分の目でしっかり見ることです。これ以上の学習はありませんから。」と。
だから、お金をかけないと経営企画室はできません。「君は今日から経営企画室だ、頑張れ!」では、ちょっと、、、
なんで、私、法人の跡取りさんをお預かりしているんです。
例えば、経営の修羅場を目の前で見ると一番理解できるでしょう?
百戦錬磨って言うでしょう。
負け知らずの黒田官兵衛はどうしてできたか?
若い時から戦(いくさ)の連続だったからです。しかも、いつも劣勢からのスタート。
経験に勝るもの無し。
良いことも悪いことも同じだけ起こります。悪いことを逆手に取る、強く、賢い人にならねば。
それと、官兵衛は「人」に強い。
神様がその気になれば、本当に、天下を取っていたかもしれませんね。
ここからは、神様の領域でしょうか。