職員さんに、理念の教育をされることをお勧めします。

癌を見つけたら、命をおとさないのであれば、できる手段の全てを行って取り除きます。

もちろん、法人の中は、大騒ぎになるわけです。どうって聞くと「大変です。」と言われます。

でも、法人がなくなっちゃうよりはいいわけで、こんなのは、可愛いものです。

案件によっては、後ろから切りつけられないように、用心深く、いつも背後を気にしながら仕事をします。

このような案件は、手術しているときに、こちらが命を落としそうになるので、そう「野戦病院」のような。

実弾飛び交うようになっても、「絶対になんとかするぞ。」っていう、使命感と責任感はいつも持っているつもりです。

まあ、WJUは年々、装備を厚くしているので、かなりの荒れた戦場でも対応できるようになっているので、戦いやすくはなっていますかね。

だいたいは、受けてから、「これは危ないな。」と分かるのですが、今回、受ける前から「危ないかも、というより、かなり危ない。」と理解して入っている案件があります。

 

こういう時は、WJUの「理念」の通りに仕事するだけですね。

理念、大事です。

職員さんに、理念の教育をされることをお勧めします。