今度、飲み会がありまして。
楽しいはずなんでが、以下を持ってくるようにメールしました。
1 決算書
2 有老の図面と玄関・食堂・各部屋の写真
3 ドミナントの居宅とケアマネと自法人への紹介してくれている内容。
4 自法人のケアマネの給付一覧表
5 近くにある、病院と老健の一覧表
「ご兄弟で来て下さい。」
「ホテルを予約して下さい。」
「事務長も来れたら来て下さい。」
一緒に動いているコンサルタントが「先生、知ってしまったらしょうがいと言うことですね。」と。
「そうですね。」と、一言だけ。
続きはこうです。「だって、もし、このまま夜道を歩いていくと、盗賊に襲われて、身ぐるみ剥がされるのが分かっていて、黙っているわけにも行きませんよね?」です。
もちろん、お金をもらっている先様ではなく、これからも、もらえるわけでもないのですが、お知り合いになっている以上、事情が分かってしまったら、こればっかり、放って置くわけにも行かず、、、です。
カッコよく言えば、「WJUの理念」で、愚痴で言えば、「誰だ、こんなことをしたのは、文句言ってやる! 先に行って泣くのを見るわけにもいかないじゃないか、、全く! 」となります。
Tさんに、また、「こんなこと引き受けて来て、、、」と言われるわけですが、、、、「うちは、月光仮面じゃないですよ。」と言われそうです。