福祉業界にとって、千載一遇のチャンスと考えています。
総理が菅さんです。
官房長官が加藤さんです。
厚労大臣が田村さんです。
厚労副大臣が三原さんです。
これだけの人が福祉行政に関われることはないです。
大事なことは何を見ていただくかです。
厚労省のお役人は、良いところを見せたいのが人情です。
自民党の園田先生は、社会福祉法人の理事長です。
園田さんと田村さんはご友人で、菅さんのラインとお聞きしています。
菅さんは、総理になられて仕事するとおっしゃられています。
なんで、省庁のお役人が連れて行くところではなく、現場を見ていただくことが大事です。
それができる(ナマの現場を知っている)メンバーが閣僚にいて、地方に、福祉に理解のある総理です。
福祉業界の方々は、このチャンスを逃さないようにしていただきたいものです。