改革は戦いです。
200頁の内容の内、こんな類(たぐ)いの話が幾つも記載されています。
もちろん、もっと、キツく厳しい内容が。
(報告書から)
問題点について上述のとおり記したが、実際には具体的な事例も含め、数多くの意見が寄せられた。しかしながら、今回の報告書には記載することをあえて避けている。その理由は、インタビューの内容を記載することにより、話した本人の特定が行われ、報復されることを想定したためである。
こんなことをいっぱい書くので、書かれた方は、ね。
だから、WJUは、法人さんに深く入るか、アレルギー反応がキツくて手仕舞いかになるか、なのです。
ガバナンスや経営に手を突っ込むので。絶対に、やり方は変えません。
真っすぐに、問題点のコアを見つけて、手をつけるのがやり方です。
書かれた方はキツいですよね。「ふざけんな、貴様ー」ってなるわけですね。
「だったら、ちゃんと仕事したらいかがですか?」って、顔色変えず、面と向かって相手の目の奥を見て言うのが仕事です。
これが、日常なんですよね。
三途の川を渡る時、「ほんまだー」って石を投げる人は、ドクターの方かも、、、、
石、投げ返しちゃうけどね、、、