今日の午前中は、新しいお客様のところで打ち合わせです。
１ 各事業の評価
２ 職員インタビュー
３ 管理会計
４ 資金計画
以上を行って、
１ 事業計画書に反映する資料を出します。
私からご提案したのは、「月次・決算の顧問をウチに変えて欲しい。」とお願いしています。
理由は、「顧問の税理士さんは分からないでしょう？ 具体的に、各事業別の働く人が適正かどうか？なんて。」です。
経営者の方が「まあ、毎月来て、いろいろご説明をいただいています。」と。
私から「なるほど、では、OOさん、言われたことで何を覚えていますか？」。
経営者の方「んー、そうですね。なんか、一生懸命、何かご説明はいただいているですが、、（苦笑）」。
私から「でしょう、ウチが月次させていただけるのであれば、管理会計の明細を出して、各事業の課題を理解することができるようにしますから。」と。
2021年、WJUは、会計顧問の月次・決算の顧問の契約をいただき、標準装備で管理会計の報告を付加して競争力のある会計顧問を提供したいと思います。
