本気で法人のあり様を変えたいと思ったら変えようと考えたなら、声をかけて下さい。

今回のHMSエリートに2人参加している法人さんにコンサルに入っています。

職員数1000人を超える法人さんです。こちらの法人さんは、全国老施協のエリートにも2名来られています。

現状調査を済ませ方向性を出し、人事制度、人事考課制度、管理会計、中核職員研修と4本同時に行っています。

はじめて8ヶ月くらい経っています。

HMSエリートに来ている2人に「どう、法人、変わってきたでしょう?」と聞きました。

お一人が「変化のスピードが早くてついてこれません。」と。

もう、お一人が「管理会計している人から声をかけられました。」と。

お二人に「若い主任クラスの層の人たちの目つきが変わってきたでしょう?」と聞くと。

お二人とも頷いてました。

数字も、段々、良くなっていきます。

若い子たちは、色々と分かってくるので、上の人たちは大変です(笑)。

これから、化学反応を起こします。(← 経験上、分かります。)

「仕事の面白みを覚えること」と「職業人としての誇り」がそうさせるのです。

これに、成果=処遇、がついてくるといいですね。

 

WJUからはコンサルタント6人が入っています。

1000人の法人でも、変わって行くんですよ。

本気で法人のあり様を変えたいと思ったら、変えようと考えたのなら、声をかけて下さい。

WJUのコンサル部隊は、結構、イケてますよ。