今年の秋から、HMSエリートもマスターコースができますが、使わせていただこうと思っています。

私、「あの東芝が、、、」と、ずっと、ニュースを追っかけていました。

医療法人、社会福祉法人、株式会社の経営者のケーススタディーとして多くを学ぶことができると思います。

今年の秋から、HMSエリートもマスターコースができますが、使わせていただこうと思っています。

 

「4月14日、トップ交代を発表する東芝の記者会見を聞き、株主との対話でもがいていた2009年の日立を思い出した。」という記事です。

内容は、「株主から同じ目線で経営するよう言われている」と対話に反省すべき点があることを認め、「社風を変えていく」と語った。と始まり、蘇った日立と沈んだ東芝を対比して描かれていた。

「日立は株主に恥をさらして変わろうとした。09年3月期に国内製造業最大となる7873億円の最終赤字を計上。自己資本を厚くして信用悪化を食い止めようと同年12月、世界の市場で27年ぶりの公募増資に踏み切った。」

「当時の川村隆社長は、株を買ってくれるよう米国の投資家を説得して回った。業績のひどさに資料をたたきつけて『日本に帰れ!』と怒鳴られもした。それでも事業の大幅な入れ替えで収益性を高める計画を最後は信じてもらい、再建資金を手に入れた。」

「東芝は損を隠した。その結果が15年に発覚した不正会計問題だ。日立と異なり株式市場の批判は一時的に避けられたが、改革の機会も逃し、傷はかえって深くなった。今に続く経営混乱の原点だ。」

親方日の丸の両社は、日立は意思決定の遅さが「日立時間」と呼ばれ、東芝の社風は「お公家さん」と言われていたのは有名な話です。

だが、目線を「お上」から株式市場に移し、投資家の声に耳を傾けて変わった日立と、それができずに自慢の技術を生かせなかった東芝の差は大きく開いた。

 

頑張ってほしいですね。

がんばれ東芝!