OとOは、お取引先様にお金をいただいていないけど、法人さんの危機だと思って勝手に伺ってました。
多少、信用があるので、私の好きにさせていただいてました。
お陰様で、セミナーのレジメと報告書を作成する予定でしたので、金曜日は、結構タイトで、、
まあ、でも、良い方向に行ったので良かったです。
エリートでは、「経営」を真正面から見る方法をお伝えします。
皆様
お世話になります。
OOの2日間、ありがとうございました。
この2日が、OOOOOOOさんの成長の原点になるといいですね。
今回の問題は、単純明快で「OOOさんが経営者として器の問題であった。」と理解しています。
逆に、他人にそう思わせてしまう、OOには大きな責任がありますね。
法人には、成長の段階があります。
無理をしなければならない時もあれば、何もしなくてもどんどん行く時もあります。
経営者は、法人が無理をしなければならない時、法人が自らのステージを上げなければならない時、法人の生存に関わる問題が見つかった時、外部コミュニケーション、
事業計画を作る時、人事、人事制度・人事考課制度・給与制度、職員の行動を司する風土づくりと風を維持する時が出番です。
今回、OOOさんがやるべきことを傍観したために起こり、傍観するをやめて解決に動いたためにこのO日間がありました。
まあ、だから、1勝1敗ですかね。