「SCDの段階で新薬を使い始めれば、生涯にわたって認知症にならずに済む可能性も出てきた。きわめて画期的なこと」

こうなると、いいですね。期待しています。

「既存薬はこのうち最後の段階である『認知機能の低下』が始まってからの使用が基本。これにより病気の進行を一時的に遅らせることはできても、その後は自然経過と同様の進行を示していく。つまり、効果は一時的なものであり、“改善”や“進行の抑制”を期待するものではなかったのだ。 」

「これに対してアデュカヌマブは、認知症になってから使用しても一定の進行抑制作用が期待されるだけでなく、MCIやSCDなど、“より健常者に近い状態”から使用することで、病気の進行にブレーキをかけることができるという。」

「日本では、12年の統計では認知症患者が462万人、“予備軍”を含めると実に約800万人に上ると推計される。団塊の世代が75歳以上に移行する『2025年問題』を5年後に控え、深刻な問題を孕んでいる。」

「新薬アデュカヌマブは、このアルツハイマー型認知症の治療薬。」

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本間 秀司

本間 秀司代表取締役社長

講師プロフィール

外資系コンサルティング会社の日本のエグゼクティブシニアセールスマネージャーを15年。日本の大手税理士法人マーケティング部統括部長(関係会社社長兼務)を4年。ウェルフェアー・J・ユナイテッド株式会社代表取締役。

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