今日、HMS田中代表とお話をしてて、新しい企画の話をしました。
「これが当たるのであれば、これもありですよね？」的な。
だから、「小規模多機能100％で当たるなら、OOOをOOOOOにするのもありですね。」と。
お陰様で、作詞作曲家として、新しい歌詞とメロディーが田中代表と話をしている間に降りて来た感じです。
こういう時の企画は当たるんですよね。
企画が当たるという時は、コンサルティングが商品化できる時でもあるんで、ありがたいですね。
ただ、HMSさんによると、私、秋から冬にかけて、一か月の間で、8日とか１０日、HMSさんのセミナーの講師をしているようで、「スケジュール大丈夫ですか？ お休みなくなるんじゃないですか？」とご心配いただきました。
なんで「ご心配は不要です、休んでないんで。」と。こういう時は、過労で倒れたらお休みするんです。
今日、２つも新しい企画が神様から降りて来て、なんか「とっても嬉しい日になった。」的な。
もう一つ「ああ、才能が枯れていなくて良かった。」的な。
今日は、寝る前に「神様、また、新しい発想と新しい企画を授けていただきありがとうございます。私はあなたの僕です、ハイ。」と言って床につくことでしょう。
と、ここまではいいのですが、セミナーが近づくと「なんで、こんなこと思いついてしまったんだ！？」とか「なんで引き受けてしまったんだ。」と後悔するのです。
あまりに内容が降りてこないときには地獄の口が開いた気になり、恐怖すら覚えます。
で、いつも同時並行で、病院の経営分析報告書を書いていたり、現地で経営の問題点を探していたり、管理職研修していたり、若手の中核職員研修してたり、「３ヶ月先に法人がなくなるかもしれません。」と相談を受けたり、給食工場の借入金の銀行資料作っていたり、その人に頼まれていないのに勝手に転職のお世話していたり、経営者の悩み聞いていたり、その仕事を請け負っていないのに「あのさ、これ問題だから」って法人中に手を突っ込んだり、真っ当に2040年までの事業計画を立てていたり、そのために経営者の方と語り合っていたり。そう、で、営業もしているんですよ。あまりに忙しくて「提案書ください契約しますので。」と言われているのにほっておくんです。見かねて、しっかり者のTさんが本間になりすまして提案書を作ってくれます。
そんなにやることだらけなのに、HMSさんのセミナー会場に行っていたら、神様が「この企画やれよ。」って、突然、声がしたりするんです。
「それはいい！」って提案して、レジメづくりの時に地獄を見ると。おきまりのパターンなんですが、どハマりにハマって、「二度と提案なんかするものか！」って言ってるそばから、神様の「これやれよ、当たりかもよ。」って声がするんです。
変な仕事の仕方でしょう？ これが私の日常です。全部、同時並行なんですよね。整列していただいて順番でこないんで。これにちょくちょく、Tさんのダジャレが飛んで来るんで、上手によけないといけないし、、
こんな感じで仕事してて、年に100日以上ホテル暮らしで、たまに、ホテルに泊まってって朝起きて、「あれ、ここどこ？ 何しに来てたっけ？ 私は誰？（← これはないです。）」と。
