私、真剣に考えているんです。食べられないから増えないわけでしょう?
本当は、街に一つずつ、ネコカフェ・保護ネコシェルター・保護ネコ譲渡会があればいいと思っているんですよね。
ネコカフェ・保護ネコシェルター・保護ネコ譲渡会が増えて欲しいんです。
一番は、殺処分を防ぎ、かつ、頑張っている人が食べられる方法なんです。
これに、社会福祉法人に参加していただきたいんです。
私は、社会福祉法人の方々に、ワンとニャンもお願いしたいと考えています。
社会福祉法人には、街を守る機能が求めれるわけで、ワンもニャンもそうでしょう?
今、挑戦しようとしているのは、清く貧しく美しく、ではなく、この活動をしている人たちが食べれるようになる方法です。
私、保護ネコ譲渡会をしている人がビジネスになるようにして差し上げたいのです。
ビジネスって言うと「アイツお金儲けでやっている。」ということになっちゃうんです。
これ、違うんですよね。ここからやらないといけないんですが、、、
だって、頑張っている人にご褒美があったって良いでしょう? 例えば、この人がいたから殺処分が減った的な。
ビジネスとして成功すれば、そうすれば、救われるワンとニャンがもっと増えるはずと。
ビジネスモデルを考えたいと思っています。
挑戦ですね。
ちなみに、ネコカフェに収支計算書をニャン達の写真の横に大きく張り出すつもりです。
分かってもらって、ネコカフェ・保護ネコシェルター・保護ネコ譲渡会で働く人もちゃんと食べれるようにしたいと。
もし、ビズネスとして体系化して、ネコカフェ・保護ネコシェルター・保護ネコ譲渡会がいらなくなったらどうするか?
会社は、解散すればいいだけですよ。
「良かったね。」って言って。
他に複合的にいろんな事業をやっていれば問題ないでしょう?
私は、USのNPOみたいに、営利と福祉の両方を行う法人を作りたいと思っているんです。