学びに来て下さい。
お待ちしています。
(アンケートより)
1. 経営リーダー養成塾、全コースを通じて、改めて、受講されての感想を教えてください。
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宿題は大変でしたが楽しかったです。
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講義中にわからないことがあっても、なかなか言い出せなかったのが心残りです。
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数字の見方はもちろん、どこのサイトに有意義な情報が書いてあるか知りえたことも収穫の一つです。
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全6回の研修でしたが、どれもためになる研修であったと同時に、自法人の存続について改めて見直す必要があると思いました。
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経営が難しい時代であると言われていたように、常に情報収集に努めて、新しいことへの挑戦が必要であると感じました。
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自法人の危機感を感じたのが率直な感想です。
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全国から参加された法人の方々からの情報や地域ごとの現状を聞けたのは良かったです。
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自施設の中で何を改善して行かなくてはいけないか数値から理解できたことは良かったです。
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自分自身の経営に対する考え方も変わった実感をしています。
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今後はこの研修で学んだことを実行できるよう法人に戻ってから頑張りたいと思います。
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今後の医療福祉業界の展望と、それに向けた経営手法について体系的に学ぶ事ができました。
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これまでは施設運営側として尽力してきましたが、昨年から経理を担当するようになり、経営について興味をあった状況での受講でしたので、毎回の講義が学ぶ事ばかりでした。
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経営手法の話だけでなく、本間先生の話(実談)も、この業界の“今”が感じられて、とても興味深く聞いておりました。
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毎回の講義で課せられた宿題の負担はとても大きく、本職をこなしながらの宿題は苦労しましたが、個人的には寝る間も惜しいと感じる程に学ぶ事は楽しかったです。このアウトプットがあったから、様々な知識が身に付けれたと実感しています。
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養成塾を終えて、自法人内での養成塾修了者を輩出させたい反面、近隣の競合法人には参加を控えてもらいたいと思うほど、充実した内容でした。
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とても気付きと学びの多い研修だったと思います。本間先生をはじめ、全国老施協の皆様に 感謝申しあげます。
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第 1 回~6 回すべて学びとなり感謝しています。これからの将来に向けて、日本の問題点を 含め、法人経営の状況や考え方を得て、今後に結びつける事ができると思います。
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経営リーダー養成塾で初めて聴く内容もあり、とても勉強になりました。と同時にまだまだ 学ばなければならないことが多いと感じました
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今後の運営の見通しがつきました。とても晴々しています。
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現状を改善するのみ考えてしまい、先は現状の延長と考えていましたが、先を目指す為に今、何をするべきかを考える意識が高まりました。精神論だけでなく数字で意識・認識して法人内で話をしていきます。
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自分が知らなかった、経営について知れたこと、考えられたことはこの先の財産になると思った。
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正直、一生活相談員にとっては難しい内容でした。全内容を今後も理解を深めながら勉強していきたいと思います。
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自法人の抱える課題、それに対するやるべきことまで全て理解できた。
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普段の業務では知りうることのできない知識はもちろん、他法人の方の経営層の方と話すことのできる機会があったことに対しても刺激になりました。
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宿題がとても大変でしたが、それをこなしていく受講者には感動しました。付いていくのも大変でしたが、自分の考えをまとめるのに良い機会でした。参加してよかったと思います。
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多くの学びと、これから進めていくことの糸口を示してもらえた大変意義のある研修でした。
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受講開始当初は、終了時に果たして事業計画策定できるかイメージできなかったが、回を重ねる毎に整理できてきた。まだ漠然ではあるが、これから何をしていかなければならないか解ってきた。
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これまでは、県の中でしか物事をみていなかったが、この塾に来てみて現在の日本の情勢、今後法人がどう変化しないといけないのかわかりました。
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経営に関して分からないことがより明確になったのと、その分からない部分をしっかり勉強することができた。
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今までに受けた研修の中で一番本当に実践できることを学びました。自分の考えが変わりました。
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目の前の日常業務に追われて、経営の視点で全体を見ることをなまけていました。先生の講義で、自分の力の足りなさを思いしらされました。有意義な時間となりました。ありがとうございました。
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目的は「法人を残すこと」と明らかにしていただき、現状分析と未来の見方を教えていただきました。勝者のメンタリティー、成功のセオリーの学びをチームで実践できるよう努力を続けたいと思います。今回ですべての事を詳しく学んだ訳ではないので、できる事からはじめて、わからない事はまた学びに来たいと思います。
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自法人の現状とこのまま維持した際の未来。そこから導き出されるアクションプランが見え ました。あとは「どうするか」「いつするか」だけになりました。そして自分自身の課題とやるべきことも見つかりました。この研修が本当に財産になりました。
- 今までは施設の中(特養・老健)のサービスを考えていた。質を上げれば安全で利益に繋がる。このような間違った古い考えで、介護の専門職とした役割であったが、経営が成り立た なければ職は無く、当法人の現状況も知る事ができ、経営を支える役割が自分にある事に気づいた。
- ものごとの見方、考え方、新たな視点を持って事業を捉えることができました。直ぐに成果を生み出せること、時間を要しても変改の為にすべきこと、また新たなジレンマを含め、収穫と実りの多い期間を過ごせました。