9月22日に、HMSセミナーで、障がい事業の実践があります。
講師は、茨城県筑西市にある、社会福祉法人征峯会の渡辺理事長と岡山県倉敷市にある、四ツ葉会の松岡理事です。
これで、何回連続して開催しているのかわかりませんが、3年くらい続いています。
実は、3年続くセミナーって無いのです。ずーっと、お客様が入っているということなんで。
これは、障がい事業には、事業性と収益性の両方があり、2040年に生き残る出口戦略でもあるということを示しています。
事業性と収益性の話、聴きに来て下さい。
社会的包摂、サービスの連続性、爆発的に需要の出現、などなど。