私、いろいろなアイデアが浮かぶんです。
私は、コンサルティング商品を作ったり、新しいセミナーを考えるのは、歌を作るのと同じと思っているんです。
考えていなくても、それは突然に来ます。飛行機の中で、急に目が覚めて「そうだ、神の数式を作ればいいんだ。」とか。
ご飯食べてて「管理会計でアウトソーシングしよう。」とか。
WJUのスタッフと話をしていて「ジョブ型と役割等級制を組み合わせればいいんだ。」とか。
来年も新しいセミナーの商品を5つくらい出したいと思っています。
で、お陰様で、これが結構当たるんです。リピーターも多くいていただけて、幸せ者だと。
これって、どこから来るかというと、私、できるだけ固定概念に囚われないようにしていることが大きいと考えています。
例えば、普通の人に見えないものが見える人がいるとか、宇宙人がいるとか、人は生まれ変わるとか、、、
私はいつも言ってます「いずれ、何らかの方法でわかる時がくる。それまでは、楽しめばいい。」と。
いつかは分かるでしょう、「あれは、脳の仕組みで死を恐れないように40億年の生物の歴史でプログラムされたものだ。」とか「人間が生きている空間が多層重層でできている、今までは3次元という考え方が主流だったが、今は11次元が当たり前になりつつある。」とか。
私、だから、お会いする人が若い人であれ、専門外の人であれ、否定することはありません。それと、「自分で考えて動け。」といつもWJUのスタッフには、言ってます。何か言う時は、口先で逃げ口上するときだけです。
私、ウィルスは生物ではないという話があって、これにいつも「おかしいなー」と思っているんです。細胞がないとか代謝しないとなんですよね、生物の定義が。
でも、分からないことだらけなんでしょう、実際は。私は、コロナウィルスはかなり賢いと思っていて、そこに意思がないと無理なんではないかと思っているんです。
「脳がないじゃないか。」って、怒られそうですが、私「ウィルスのDNAの中に脳の機能を持っているはずだ。」と思っているんです。だって、DNAのことは分かっていないことだらけでしょう?
今、コロナウィルスは、「やべっ、ワクチン打つ人間が増えてきた、どうすっかなー」と考えている最中ではないかと。
今回のコロナウィルスは、100年前のスペイン風邪由来の季節性インフルエンザにとって変わるため、世界制服を目指していてコロナウィルスがインフルエンザウィルスに戦いを挑んでいるのではないかと。その過程で、多くの人間が犠牲になっていると。
いずれ、彼ら(コロナウィルス)は、どこかで、人間と折り合いをつけてポジションを確保しようとしているのではと。だから、人間を滅ぼそうと考えてはいないので、今のインフルエンザにとって変われると思ったら定着するはずと。ゆえに、コロナは適当なところで収束するはずだと思っているんです。
まあ、ここまで読んでお分かりの通り、少々、変わった人間であることは事実ですね、私。
でも、発明も治療薬の開発もコンサルティングの商品作りもセミナーの商品作りも、思いもよらぬ発想とか全く相容れない思考の組み合わせとかからじゃないかと思いませんか?
大事なことは、正しいか、正しくないかではなく、いろいろな情報は、一旦、脳のタンスに仕舞うことだと。そして、何かを考えるときに、その引き出しから必要な情報を出してきて、繋ぎ合わせて見ることだと。ここが肝だと。
そうすると、あーら不思議、いろいろと突然お告げが、、「HMSエリートもマスターコースが必要だ。それと初級コースも。」とか、「介護現場を良くするのは、映像だ。」とか、「成功している法人と失敗している法人を比べて数値化して説明すればいいんだな。」と。
結論は、思考力発想力を磨くことです。何事も肯定せず否定せず、自分で考えて答えを探す習慣をつけることだと。あなたも、世の中を変える大発見をするかも。
2日続けて、誰も否定できない晴天で、かつ、気候もよく、街はすごい人で、「ウィルスは、次の一手を考えてんだろうな。」と思ったもので、こんなことを書きました。
言いわけしておきますが、私、至って普通の人(自己申告)です。まあ、でも、こんな人間なので、周りの人は大変みたいです、ハイ。