その個体管理を行う元が業務記述書です。

マスターコースの2日目です。

今、業務記述書の内容についてグループ討議していただいています。

エンゲージメント経営は、責任と評価を「個別」対応するものです。

その個体管理を行う元が業務記述書です。

 

法人のあり方を考える、すごく重要な制度になります。

受講生から「ドライになっていくんですね〜。」と。

私から「介護を必要とする人は増える。しかし、働く人は半分になる。優秀な管理職を集めて、機能させないと、2040年に法人経営するのは至難の技だからね。」と。

どういうことかというと、「優秀な人を集め仕事をさせて、成果には処遇で返すため。」です。

さらにどういうことか知りたいというのであれば、いろんなセミナーがありますので、聴きにきて下さい。