経営に挑戦する若い人が多くなるといいですね。

後継者不在は、日本の力を削いでいきます。

経営に挑戦する若い人が多くなるといいですね。

 

「2021年の全国・全業種約26万6000社における後継者動向は、後継者が『いない』、または『未定』とした企業が約16万社に上った。」

「全国の後継者不在率は61.5%となり、20年の不在率65.1%から3.6ptの改善、4年連続で不在率が低下し、調査を開始した‘11年以降で最低となった。」

「コロナ禍で事業環境が急激に変化するなか、高齢代表の企業を中心に後継者決定の動きが強まった。経営者の年代別にみると、ボリュームゾーンとなる60~80代以上では不在率が前年を下回り、特に80代以上では調査開始の2011年以降で初めて不在率3割を下回った。代表者の高齢化問題が深刻化するなか、柔軟な発想や対応力がある若い世代、生え抜きの役員など後任に将来を任せたいなど、後継者問題に対する経営者の心境変化も影響しているとみられる。」

「地域金融機関を中心にプッシュ型のアプローチが徐々に成果を発揮し始めていること、第三者へのM&Aや事業譲渡、ファンドを経由した経営再建併用の事業承継など支援メニューが全国的に整ったことも、後継者問題解決・改善の前進に大きく寄与した。実際に、後継者『あり』の企業約10万社のうち、昨年から新たに後継候補を選定した・あるいは計画を立てた『新規計画の策定』(後継者『不在』→『あり』へ変更)企業は全体の3.7%あった。」」