今日は、HMSエリートマスターコースです。
午前中に、地下のコートダジュールで楽器を使った音合わせをして、午後からマスターコースです。
今回のマスターコースで、2040年までの目標が明確にできた受講生がいます。
そして、レギュラーコースに出て、「頑張ろう!」と思って、マスターコースで、「福祉で生きるのはあきらめた。」という経営者がいます。
私は、「良かったでしょう? だって、HMSエリートとマスターコースに来なければ、今のまま5年やって、法人が終わっていたかもよ。」とその若い経営者にはお話ししました。
私は、マスターコースの内容については改善しなければならないことはいろいろ見つかりましたが、このマスターコースをやる意味と使命感は理解しました。
これからは、内容を進化させてどのように参加法人の全てに対応できるようになるか考えたいですね。
参加者の中には、自分の法人の経営に厳しい評価と将来に対する悲観を持つ受講生がいました。
マスターコースは、それくらい、自分の法人の将来が見えますよ。
よろしければ来て下さい。