「オミクロン株とデルタ株は全く違う病気と思っていい。」

「琉球大学病院第一内科教授:『潜伏期間が2日であることが分かりました。潜伏期間が約3分の1に短縮しているのがオミクロン株の非常に大きな特徴』。デルタ株では、平均5日から6日で最大14日間だった発症までの潜伏期間。オミクロン株では平均2日と、ほぼ季節性インフルエンザと同じ程度。」

「オミクロン株とデルタ株は全く違う病気と思っていい。」

「全体のカーブを見ると少しずつ減ってきているように感じています。急激に増える感染症、インフルエンザもそうですけど収束する時は比較的速やかであると言われている」。