今日は、HMSエリート12期の最終回です。
今回の特徴は、参加者のほぼ全員、コロナ対応で、1回か2回抜けているのです。
なので、成果物が、5回分、全部ない感じです。
なので、いつもはやっていないことなのですが、1回〜5回通しで作っている受講生の2人から説明をいただくこととしました。
2人の内容を見て、自分の足らないところを足してもらうことにしました。
今、医療法人の事務長さんがご説明されています。
発表の中で、「会社の寿命は30年で、30年続く企業は1%の生存率」と。
だから、30年前にできた会社を100社並べてみたら99社は無くなっているということです。
では、1%になるためにどうしたらいいかです。これを学ぶのが、エリートコースです。