Sさん「いやー、Tさん、最強だわ(笑笑笑)」。

2〜3日前の話です。

東京オフィスと広島オフィスでリモート会議をしていました。

東京からは、私とTさん。広島オフィスからは、Sさんを含め3人。

話が佳境に入り、私がいろいろ話をしていると、Sさんがモニターの向こうで爆笑状態を手で口を塞ぎ必死に堪えている様子が。

私が、「S、何、笑っているんだよ。」というと、首振るばかり。

私が話を続けていると、Tさんが眉間にシワを少し寄せて、A4の紙に、メモしているものを見ながらペンで大事なところをトントンと叩きながら「気づけよ、オイ!」的な感じに見えたようです。

で、私は、それを気づいているが、無視しているが、でも、少し気になるで、横目でチラチラ見ている。でも、話をやめない。

それに気づいているTさんが、「はあ!?」的に、体を前のめりにして、メモしているもの部分を前に出してくる。

その様子がモニター画面で映画を観るように、コントか!的に映っていて爆笑に至ったようです。

私は、「Sっ、笑いすぎだろう!?」← USの会社の時から20年の付き合いなもので、ほとんどタメ口です。

Sさん「いやー、Tさん、最強だわ(笑笑笑)」。

WJUには、USの会社の時から一緒に仕事をしている女子チームが4人います。みんな20年〜25年の知り合いで、「まあ、しょうがいないか、あんな人だし」と面倒をみていただいているところです。

最強 Tさん:WJU・WJUFSの裏社会を仕切っている、大物です。(アルコールが入ると豹変し、ベタなおじさんギャグを連発します。)

シュールなNさん:Nさん「本間さん、薬飲んだ方がいいですよ。」に私が「飲みません、負けた気がするから。」で返すと「子供じゃないんだから。」とバッサリ。

タメ口Sさん(多分、この別名に抗議のメールが来ると思いますが):広島カープ命の広島オフィスを仕切る女子です。

真面目で控えめYさん:USの会社を辞めて、WJUに入ったまでは良かったのですが、初めに行かされたところが宮古島の特養の厨房だったという運の悪い女子。これについては、今でも、申し訳にないと思っています。でも、結果、WJUFSという会社が生まれました。