私からは、「あまりの営業利益の違いで、回り出すと、もう特養はやってられないと思うようになりますよ。」とお話ししました。

今日は、7事業を同時に開く「都心型福祉ビル」の大きなプロジェクトの収支計画・資金計画の説明です。

説明の要点は3つです。

1 資金調達と返済能力の説明

2 生涯収入と生涯利益の説明

3 投資に対するリターンの額の説明

「結論から言えば、施設事業なんてやってられないくらいの収益性がある事業です。」とご説明しました。

今日は、WJUから、現場2名+テレビ会議6人=8名の参加です。

私からは、「あまりの生涯利益の違いで、回り出すと、もう特養はやってられないと思うようになりますよ。」とお話ししました。

現場の2名で、概要と借入と返済と生涯収支の説明。テレビ会議参加の6名から7つの事業の収支と要員計画の説明をしました。