法人さんにとっては、新しい考え方が必要のようです。

今日は、障がい事業所をまわり、いろいろな話をしました。

まず、知的障がいの、次の国の政策を説明し、法人がとるべき方向性について説明しました。

次に、身体障がいの、次の国の政策を説明し、法人がとるべき方向性について説明しました。

政策・時代は、法人の経営には関係なく、どんどん進んで行きます。

法人さんにとっては、新しい考え方が必要のようです。