若い経営者の人たちに、理事長の対馬さんに手かざししていただいて「君は大丈夫だから。頑張りなさい。」と言っていただくつもです。そう、対馬さんにスコッチだけあやかって。

今日は、ドッと疲れました。日本のデパートでジャケットを買ったのです20年ぶりくらいに。

新宿に小田急百貨店がありまして。その7階が紳士服で。探してまわりましたが気に入ったジャケットが全然なくて、、なんだかんだで1時間近くに。「まあ、いいか。最悪、札幌に行ってから、大丸のヘンリーコットンに行くか。」と。

下へ降りるエスカレーターに行こうとしたら、「あらっ!?」と。いい感じだったんで、触っていたら、「着てみますか?」と。「そうね。」と。着たのですが、「ああ、お客さまはLLサイズですね、、、昨日売れまして、、、」「ちょっと待って下さい。新宿地区で在庫があるところを探しましょうね。」と。

タブレットで、探しはじました。だから、DXですね。「ありました。お隣の京王に。」と。と、言うことで、隣の京王百貨店の5階に。

試着して、「じゃあこれで。」ということで、1時間半の時間をかけてジャケットを買いました。

お店の人に「京王に来たのは、もう、かなり前だわ。」と。「そうですか、これからシーズンごとにのぞきに来て下さい。」と。まあ、行かないかな。いつもは海外に行った時に買うんです、なんか想い出になるし。

なぜ、ジャケットを買う気になったかというと、日曜日から火曜日まで、札幌に70人メールのメンバーの若手経営者を25人、ノテ福祉会さんに連れて行くのです。完全な引率の責任者です。だから、修学旅行の引率者として恥ずかしくない格好と、いつもは、ユニクロのシャツとパンツなのですが、もう、札幌の夜は寒いでしょうからジャケットでもと思ったのです。

だから、このジャケットを着て出撃です。買ったジャケットのブランド名が、スコッチ・ハウスです。だから、「いいジャケット着てますね。高かったでしょう?」と言われたら「スコッチだけ。」と返すつもりです。でも、「はあ!?ちょっと何言ってるかよくわかんない。」と言われそうですが。

若い経営者の人たちに、ノテ福祉会理事長の対馬さんに手かざししていただいて「君は大丈夫だから。頑張りなさい。」と言っていただくつもです。そう、対馬さんにスコッチだけあやかって。