いずれ、その頑張りに神様が、見かねて「こうしたらいいよ。」と苦笑いしながら微笑んでくれるはずと。

みんな「美味しいですね。」と言っていただけています。「チキンは特に美味しい。」と。

今、最強デザートを開発中で、画像の感じのもので、他にはないアメリカ人向けのものを作ろうと。

私は、やはり、パンケーキをホイップで真っ白にして、フルーツとチョコレートがかかったのがいいなと思っているのです。今度は5月に、再度、加藤さんにお願いして試作してもらおうと思っています。

Mr.Katoも、WJU、WJUFS同様、「あくなき挑戦の歴史」にします。商品作りは、あくなき挑戦です。

いずれ、その頑張りに神様が、見かねて「こうしたらいいよ。」と苦笑いしながら微笑んでくれるはずと。

昨日も、庄子さんには、「レストランは何が面白いって、民間の経営原則なんで、美味しくなかったら、容赦無く潰れるというところがいい。だから、命懸けです。どんなに大変だと言っても、医療も福祉も制度で守られている。本当にいいサービスなのかそうではないのか、実は、誰も分からない。本当にいいサービスを提供していなくて利益を上げられちゃう。レストランは、そうはいかない。本当に経営が必要。だから、考えていて楽しくてしょうがないですね。」とお話しました。

(今日のメール)

加藤さん、以下、お願いします。

5月に試作をお願いします。

1 分厚いステーキで、「どこにもない Mr.Kato 風ソース」が、たっぷりかかったもの。  絶対に、Mr.Katoでしか食べられないソースの開発をお願いします。  アメリカの人が好む、ニンニクと少々甘めのソースで食べる感じがいいのではないかと。
2 昨日デザートでですが、ケーキを一段低くしていただき、もっと甘いホイップでおおい尽くしていただき、上に、目一杯のフルーツ。お皿に周りにチコレートをお願いします。  工場ができたら、ホイップは工場で作りましょう。フルーツも刻んで運びましょう。アイスをつけるのもいいかも。  Mr.Katoは見ているとアメリカ人の女子が多く来てくれるので、売りにしたいですね。
よろしくお願いします。